マヌカハニー 薬剤師おすすめの食ベ方・注意点

カンガルくん

風邪予防にもなるし濃厚で美味しいマヌカハニー。ついついたくさん食べちゃうよ。

そうだね。おすすすめの食べ方としては

  • すぐに飲み込まず少しずつ喉に滞留させながら味わう

のが効果的な食べ方だと思うよ。

薬剤師OL

それでは今日は以下にポイントをしぼって紹介していきます。

  • マヌカハニーの摂取量の目安
  • マヌカハニーの症状別のおすすめの食べ方
  • マヌカハニーを食べる上での注意点

マヌカハニー1日摂取量

風邪の予防、ピロリ菌などの胃腸疾患、虫歯や口臭予防、免疫力アップなどに効果が期待されるマヌカハニーですが、活性度が高いマヌカハニーほど少量で効果を感じやすいと考えられていますが、一般的に1日3回程度、1回にティースプーン1〜2杯が推奨されています。食品なので決められた摂取量はありません。

アクティブマヌカハニー
マヌカハニーから期待される効果を得たい場合、UMF基準ではUMF10以上、MGO基準ではMGO100+以上のアクティブマヌカハニーを使用することをお勧めします。

基本的なマヌカハニーの食べ方・使い方

口に含んだマヌカハニーはすぐに飲み込まず、口に含みゆっくりと舐めるように味わい溶かしていきます。すぐに水を飲むと口内や喉のマヌカハニーが流れてしまいますので、マヌカハニーを食べた後すぐに飲食をしないことをおすすめします。

食べるタイミングとしては食時の1時間前や、歯磨き後の寝る前が効果的です。理由としては、空腹時に摂取することが効果的であり、また就寝中は口内の細菌が増殖するのでそれを抑える効果が期待できると考えるからです。

マヌカハニーを食べる際に使用するスプーン

マヌカハニーに含有される成分、食物メチルグリオキサール(MGO)は非常に反応性の高い物質です。金属製スプーンは活性力を弱めることもありますので極力避け、木・竹・陶器・樹脂製などのスプーンを使用することをおすすめします。

【食べ方・使い方】風邪・喉のイガイガに

喉がイガイガするなどの風邪の引きはじめや風邪を引いてしまった時は、1日に何回かティースプーン1-2杯のマヌカハニーをそのまま食べます。なるべくマヌカハニーが喉に滞留するよう、ゆっくりとなめていきます。

その他に、ぬるま湯に生姜とマヌカハニーを入れて飲むと体を温め効果的ではありますが、50℃以上の加熱は生蜂蜜の酵素が破壊されるので注意しましょう。

【食べ方・使い方】虫歯・口臭・オーラルケア

はちみつは甘いので逆に虫歯になるのでは?と思う方が多いのではないでしょうか。

しかし、近年のマヌカハニーの研究によりマヌカハニーの殺菌成分がう蝕を予防したり、歯のエナメル質やその中にあるリン酸カルシウムを不安定にすることを防ぎ、虫歯の予防に効果的だということが分かってきました。最近はUMFやMGOマヌカハニー配合のオーラルケア商品も出てきています。なので就寝前、歯磨きをした後にマヌカハニーを食べることで、寝ている間の菌の増殖を抑え、虫歯・口臭予防に効果的といわれています。

【食べ方・使い方】ピロリ菌等の胃腸疾患の改善

ピロリ菌の予防等を目的とした場合、食べ始めは1日4回、1回大さじ一杯分(15ml)など多めに食し、その後食べる量を少しずつ減らしていく方法も推奨されています。ただし、何か症状がある場合等は早めに医療機関を受診するようにして下さい。

【食べ方・使い方】傷、炎症や火傷、損傷

マヌカハニーにはクレンジング効果があり、傷口の汚れを吸い上げ除去し、その殺菌効果で傷口を殺菌するため、傷の治りを早くする効果があるという報告があります。

使い方は、傷口に適量のマヌカハニーを塗り、清潔なガーゼやバンドエイドなどでおおいます。1日1回はガーゼ等を取り替え新しいマヌカハニーを塗りましょう。もし肌にトラブルが起こるようでしたら使用を控えて下さい。

【食べ方・使い方】ニキビケア

病院で処方してもらえるニキビ薬としては抗生物質を含んだ軟膏が一般的ですね。ただ、処方薬の軟膏は開封してから意外と使用期限が短いものです。また管理状態によっては長くは使えません。

実はマヌカハニーにも殺菌作用と汚れを除去する作用があるとされているのでニキビに効果的といわれています。

使い方は軟膏と同様で、洗顔後の清潔な肌に、MGO含有量の高いアクティブマヌカハニーをニキビに直接適量を塗る、という簡単なものです。ただし、肌にトラブルが起こるようでしたら使用を控えて下さい。

【食べ方・使い方】口内炎

口腔内を清潔にし、吸収性のある素材を使って口内炎部分にマヌカハニーを塗布します。そうすることで唾液との希釈を抑えることができます。1日数回塗ると効果的です。

口内炎にマヌカハニーを塗ってみる

口内炎にマヌカハニーを塗った直後は正直、ヒリヒリして痛いです。(ストロングマヌカハニーを使ったから?)でもしばらくするとヒリヒリが収まり、口内炎に空気や舌が触れた時の痛みが引きました。

1日に数回マヌカハニーを塗りましたが、初日から明らかに痛みは軽減され、翌日から炎症が徐々によくなり、2日後にはほぼ何も感じないようになりました。もちろん口内炎の大きさや、個人差があるとは思いますが、私はとにかく痛みが引くのが早かったです。

【食べ方・使い方】喉の乾燥・痛み、風邪予防

1日に何回かティースプーン1-2杯のマヌカハニーをそのまま食べます。なるべくマヌカハニーが喉に滞留するよう、ゆっくりとなめていきます。また外出先では携帯用のマヌカハニーを持ち歩いてますね。

マヌカヘルス マヌカハニーキャンディー

こちらは先ほどおすすめを紹介したマヌカヘルスから出ているキャンディーです。MGO400+と喉が辛い時の強い味方。

ハニーマザー マヌカハニースナップタイプ

UMF10+(MGO263-356相当)のマヌカハニーが5gずつ小分けになっていて携帯にとっても便利です。

生活の木マヌカハニー&プロポリススプレー

こちらはMG80+ですがプロポリスも含有されていて持ち歩きには非常に便利です。飲み物などにシュッと混ぜて使うタイプで気に入ってます。

1歳未満の赤ちゃんにマヌカハニーは禁忌

1歳未満の赤ちゃんは、まだ腸内細菌が不十分なために体に入ってきたボツリヌス菌に対抗する事ができません。マヌカハニーをはじめとするはちみつは与えないで下さい。

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マヌカハニーの食べ方・使い方 まとめ

高活性のマヌカハニーであれば1日2-3回程度の摂取が良いと考えられています。毎日の健康維持、風邪・虫歯の予防に是非ためしてみてはいかがでしょうか。

薬剤師OL

お勧めのマヌカハニーについては詳しくはこちらの記事でも紹介しています。

薬剤師おすすめ!マヌカハニーの選び方と商品レビュー

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